ご予約とキャンセルについて
2020年3月4日
こんにちは(^_^)
いつも当院をご利用いただきありがとうございます。
患者様へご予約とキャンセルについてお願いがございます。
当院は完全予約制になっております。
そのため患者様がご予約の時間通りに診療できるよう、スタッフ一同細心の注意を払って日々取り組んでおります。
また、全ての患者様により丁寧で高度な医療を提供したいと望んでおります。
そのためにはみなさま一人ひとりの「予約時間を守る」というご協力をお願いしております。
遅れてしまったりキャンセルされてしまいますと他の患者様にもご負担がかかってしまいますのでご理解とご協力をお願いします。
キャンセルが続いてしまいますとご予約を控えさせて頂くことがございますのでご了承ください。
いつもお約束を守って来て頂いてる患者様には大変感謝しております。
スタッフ一同、患者様に安心して通って頂けるようより一層努力してまいりますのでよろしくお願い致します。
また、当院への質問や治療の相談などありましたらお気軽にお問い合わせください♪♪
歓迎会
2020年2月3日
院内に新たな仲間です。
歓迎会とスタッフに普段の感謝を込めて。
たいしたとこ連れていけないけど。
きっと次は良いところに院長が連れていってくれるでしょう!笑
またみんなで気を引き締めて、
患者さんのために頑張りましょう。
東京デンタルショー2019に行って来ました。
2019年11月11日
目的は院内衛生士の新しい拡大鏡の視察
当医院ではマイクロスコープや、拡大鏡を用いて治療やメインテナンスをしておりますが、
肉眼で行うのと、マイクロスコープや、拡大鏡を使ったのでは大きな違いがでると考えます。
どの目線で治療した方がよいですかね?僕は拡大して行うほうが良いと思います。
もちろんこれが全てではないですし、無くても良い治療をしている先生はたくさんいらっしゃると思います。
でも、歯科治療は精密なことが多いんです。
見えないより見えた方が良いと思ってます。
また医療は日々進歩します。
なので勉強し情報や知識を得続けないとだめですね。
夏ですね。
2019年8月5日
長い梅雨が明けて夏になったと感じます。
連日真夏日で皆様体調はいかがでしょうか?
セミの鳴き声もうるさくなってきました。
セミといえば、その鳴き声が携帯電話を通すと全く聞こえなくなるそうですが、
本当でしょうかね?携帯電話は300~3500Hzの周波数の音声を通すそうですが、セミの鳴き声の周波数は4000Hz以上のため、相手に全く聞こえなくなるそうですよ。誰か本当か試してみてください。
もし電話越しからセミの鳴き声が聞こえてきたらそれは………
なんでしょう。(笑)
1眼レフは重たくて、最近持ち歩き用に
LUMIXのTX1というデジカメを買ったので通勤がてらの写真撮影でした。
日本顕微鏡歯科学会
2019年4月30日
4月28日、29日と日本顕微鏡歯科学会に参加してきました。
顕微鏡歯科学会とは当医院でも採用しているマイクロスコープを使用している歯科関係者が集まる学会です。
今回も非常に勉強になりました!
まだ中原区内ではマイクロスコープを導入している病院は少なく保険診療では使い方が制限されるまだまだ特殊な機材です。
マイクロスコープを使うと何が違うかというと、肉眼で歯を見るのを1倍とするとマイクロスコープを使用すれば8倍から20倍まで見ることができます。
(ちなみに普段使っている拡大鏡は5倍です。)
より良い治療をするために細かいものをより見えるようにすることは非常に大切なことだと感じています。
医療は常に発展します。
これからも日々勉強です。
鶴見大学にて発表を行ってきました。
2019年4月15日
先日鶴見大学にて、第2回Innovative collaboration for Futureに歯周病専門医として発表を行ってきました。
同じく歯周病専門医である京都の中村先生、自由が丘の井原先生、ポリデントのCMでお馴染みの若林先生、
現JIADS理事長の瀧野先生と同じ舞台での発表でとても刺激を受けました。
ここで得たものをまた患者さんに還元できたらと思います。
金属アレルギー
2019年3月13日
今回は金属アレルギーの研究をしている先生の発表でした。
歯科治療では金属がよく使われます。
保険そのため適応の金属は12%金銀パラジウム合金と呼ばれるもので構成する金属は金12%、パラジウム20%、銀50%、その他メーカーによって多少違いがあるが銅15~17%、その他の金属が1~3%となります。
なのでドイツやスウェーデンなどでは、パラジウムの使用について、
「幼児及び妊婦に、銅を含有するパラジウム合金と、水銀・銀アマルガム合金を使用しない」という勧告を出しているほど、パラジウムは安全性に疑問がもたれており、現在ではほとんど使用されていないようです。
とはいえ、奥歯は銀歯以外では保険診療ではまだ認められていないため、保険診療外となってじうことから、色々なリスクがあるものの使わざるおえないのも現実です。
しかし少しでも健康を考えるならやはりより良い材料にするべきです。
そして何より虫歯にしないことが1番‼️
定期的なメインテナンスと歯磨き
頑張りましょう!
ICF講演会
2019年2月28日
4月14日 日曜日
日本歯周病学会の専門医として発表する機会をいただきました。
頑張ります。